国家試験対策

国家試験対策共に学び、過ごした仲間と乗り越える、国家試験合格へのハードル
歯科衛生士になるためには、国家試験合格が必要です。またその道のりは簡単ではありません。

夢への厳しい道のりも、共に学び、苦楽を過ごした仲間と一緒なら、乗り越えていけます。

励まし合い、刺激し合うことにより、お互いを高めることができる素晴らしい環境があります。

学校全体で国家試験に取り組みます

国家試験対策
歯科衛生士の国家試験対策は、2年生の1月から行われます。

毎月、模擬試験を実施し、実際の国家試験と同様の実施形式や時間などで訓練を重ね、試験当日の緊張を緩和できるよう精神面でのサポートもしていきます。

試験直前期には、全講師による集中講義や出題対策を行います。懇切、丁寧な指導を実施し、100%の合格率を目指しております

国家試験対策 3つの特徴

特徴1.模擬試験

毎月の校内模擬試験の他に全国模擬試験、業者による模擬試験を実施しています。

校内模擬試験は、最新の国家試験対策ソフトを使って独自の試験問題を作成しております。

特徴2.ステップアップ学習

模擬試験の結果を基に、一人一人にあった内容で確実にステップアップできる指導をしております。

特徴3.集中講義

3年生の11月頃からは、全講師による国家試験対策集中講義を行い、出題対策を行います。

就職サポート

揺るぎない実績。就職率100%

就職サポート

本校の学生は、100%就職しています。
母体である沖縄県歯科医師会の会員の歯科医院から、学生数を上回る多くの求人が寄せられるためです。

また、歯科衛生士の担う仕事が高度化・多様化し、医療や福祉の現場でも歯科衛生士が必要とされています。

11月頃から学生の就職希望調査を始め、その後のオリエンテーション、求人票の開示を行い、その中から自分にあう診療所を選んでいきます。学生全員が就職するまで丁寧に指導していきますので、納得のいく就職活動ができます。

また、既卒者の離職後(結婚・出産)の再就職に向けてのサポートも常時行っていますので、卒業生はいつでも安心して学校に相談に来ることができます。

再就職に向けたサポート

学校を卒業し、就職した後、結婚や出産などで離職したとき、再就職に向けてのサポートも常時行っています。卒業生はいつでも安心して学校に相談に来ることができます

就職活動の流れ

就職活動の流れ